12/16（火）現在の全国のスキー場の積雪量ランキング TOP 15。昨年同時期の積雪量に比べて北海道のスキー場は同じくらいですが、本州のスキー場は明らかに少ないです。そんな訳で今回も北海道勢が上位を独占。今週末以降に暖気が流れ込む予報が出ているため、さらにその差が開くかもしれません。
1位 大雪山黒岳（北海道）×400cm
2位 キロロ（北海道） ○240cm
3位 ニセコ東急 グラン・ヒラフ（北海道） ○210cm
4位 富良野（北海道） △175cm ※早割リフト券
5位 サッポロテイネ（北海道） △160cm
6位 札幌国際（北海道） ◎150cm
7位 トマム（北海道） △146cm
8位 ルスツ（北海道） ○145cm
9位 ニセコ HANAZONO（北海道） ○140cm
10位 白馬八方尾根（長野県） △130cm
11位 つがいけ △124cm（※早割リフト券）、12位 白馬五竜&Hakuba47 ○120cm（※早割リフト券）、12位 白馬コルチナ △120cm、12位 野沢温泉 △120cm、15位 夏油高原 ◎115cm、15位 ニセコビレッジ ○115cm
＊大雪山黒岳は強風のため運休。
＊リフト1基以下のロコスキー場を除く。
＊「◎」…80％以上可、「○」…50%以上可、「△」…50%未満可、「×」…不可